熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号
高齢期にはフレイル予防の一環として頭と体の体操教室等で低栄養予防の指導を行い、健康長寿を推進しています。 以上です。 ◆中島千尋議員 いろいろな食育を実施していただいているところでございますが、熊谷市のホームページに食育推進セミナーというのを見つけました。これは、どの年齢層をターゲットとして、内容はどのようなものを実施しているのか分かりづらいです。
高齢期にはフレイル予防の一環として頭と体の体操教室等で低栄養予防の指導を行い、健康長寿を推進しています。 以上です。 ◆中島千尋議員 いろいろな食育を実施していただいているところでございますが、熊谷市のホームページに食育推進セミナーというのを見つけました。これは、どの年齢層をターゲットとして、内容はどのようなものを実施しているのか分かりづらいです。
また、近くにゆめくるなどの施設もあるのですが、体操教室等の開催を期待してもいいのでしょうか。 以上で私の壇上での一般質問を終えます。 ○永末厚二議長 ただいまの藤原議員の質問事項1に対し執行部の答弁を求めます。 健康福祉統括監。 〔小島健司健康福祉統括監登壇〕 ◎小島健司健康福祉統括監 藤原議員のご質問の1、南部地域包括支援センターにつきまして順次お答えを申し上げます。
初めに、各公共施設が主催する高年者の健康づくりに向けた事業につきましては、公民館、文化センターでは健康エクササイズや高年者健康リズム体操教室、はつらつ元気体操教室等を実施し、高年者の皆さんが健康で明るく楽しく過ごせるような取組を進めているところでございます。
そのことから、体操教室等の様々な講座や研修で計画していた事業の開催回数を実施することができませんでした。一部の体操教室では、参加予定者に自宅で行える体操として冊子を配付し、自宅での状況を電話で個々に確認する方法に変更いたしました。
また、健康ポイントカードによりまして医療機関への受診にかかわらず、健診や体操教室等に参加することにより、ポイントがたまってエコバッグや歯ブラシセットなどを差し上げる事業を行っておるところでございます。 こうしたことで一人一人の健康づくりの意識の向上を目指しておりますので、今後とも高齢者の健康増進につながるよう町の各課が連携をして、保健事業の充実に努めてまいりたいというふうに考えております。
広報紙で5月から、お話しのとおりで、おうちでできる体操等のページを割いていただいて、毎月9月号まで、今現在のところ掲載させていただいているのですけれども、なかなか続かないですとか、やっぱりそれを基にというのは難しいとか、そもそもそういったことが継続してできる方はフレイルにはならないといったような、そんなことで、何かどきっとしているのですけれども、いずれにいたしましても、これからまた体操教室等も順次再開
民営の放課後児童クラブの一部では、保護者の実費徴収によりまして、英語教室ですとか、体操教室等を取り入れているところもございます。しかしながら、このことは民間事業者ならではの特色の一つとして考えておりまして、学習塾を優先した保育運営にはならないように事業者に伝えて、立入調査なども行っているところでございます。
引き続き、ぜひ参加したいと思わせる魅力的な公民館講座の実施や、今度は個人でもさまざまなスポーツのレベルに応じて気軽に参加できる統合型地域スポーツクラブなどの取り組みも図ってまいりたいと考えておりますので、そういった形の中で男性だけの体操教室等もできればいいかなと考えております。 以上です。 ◆新井悦子議員 ありがとうございました。 以上で終わります。
今後においては、隣町の鳩山町が健康長寿、埼玉県内第1位でもありますので、介護予防事業など体操教室等事業を充実していきたいと考えます。そのほか4件の質疑と答弁がございました。 町民課。質疑、海の家補助事業を廃止し、保養所として寺泊観光協会と契約を結ぶというが、予算額を増額しなくてよいのですか。答弁。
健康長寿の推進につきましては、脳血管疾患予防に対する講演会やノルディックウォーキング教室、ラジオ体操教室等の開催を通じて、町民一人ひとりの健康な体づくりを推進してまいります。 介護予防・介護サービスの充実につきましては、いきいき健康塾や認知症予防教室を開催するほか、いきいき百歳体操の参加団体数の増加に努め、高齢者の通いの場の機会を拡大するとともに、指導者の育成にも注力してまいります。
また、現在、地域包括支援センターに配置した生活支援コーディネーターが地域住民によるサロンや体操教室等を把握し、一部ではその立ち上げから開催までの支援等を行なっているところでございます。 今後は各地域包括支援センターごとに民生委員、社会福祉協議会、老人クラブ等が参加する協議体を設置し、地域の課題解決に向けた協議を行うなど、地域での支え合いの仕組みづくりに取り組んで参りたいと存じます。
これらの方については、地域の体操教室等に派遣し、普及啓発を図ることがメーンとなっております。 ○堀口修一議長 伊藤美枝子議員。
健康長寿の推進につきましては、健康づくり教室の充実やノルディックウオーキング教室の対象年齢拡大、ラジオ体操教室等の開催を通じて、町民一人一人の健康な体づくりを推進し、健康長寿のまちを目指してまいります。
概要として、サロン、趣味活動、体操教室等の介護予防事業を実施し、参加住民の記録、活動量、問診情報を取得、個人、地域の指標を見える化し、自治体等における施策改善等の活用可能性を検討しています。この情報連携基盤の導入、活用による効果として、神戸市全域に展開すると、年間4億円の介護給付費の抑制効果があると試算しております。
また、ステップ教室に参加する中で、生活機能や体力の状況に応じて、地域で活動する体操教室等も案内し、地域のつながりや仲間づくり等を支援しております。その取り組みとして実施しているのが、ジャンプ教室でございます。
また、健康づくり団体との連携勧奨では、健康づくり団体が開催する体操教室等において特定健康診査のPR活動を実施しております。 また、かかりつけ医療機関との連携勧奨では、医療機関において医師から被保険者に特定健康診査の受診勧奨などを実施しております。 また、前年度受診者への受診勧奨では、前年度には受診しているが今年度未受診の方に対して、電話やはがきにより受診勧奨を実施しております。
また、一般介護予防事業につきましては、65歳以上の全ての方を対象としておりまして、体操教室等の介護予防に向けた取り組みを行うものでございます。現在、桶川市では運動教室や認知症の予防教室、また百歳体操の地域での普及、健康長寿いきいきポイント事業などを実施しているところでございます。 ○議長(市川幸三議員) 教育部長。
具体的には、健康増進事業として「70歳からの健康いきいき体操教室」、「60歳からの健康いきいき体操教室」等の年齢に応じた体操教室の開催、保健師による健康相談等を実施しております。趣味、教養事業として、カラオケ発表会、囲碁教室、茶道教室等も開催し、高齢者が楽しめる催しを実施しております。
健康づくりや介護予防などを目的に行っている体操教室等の市民への事前周知につきましては、「広報あさか」への掲載、地域包括支援センターが定期的に発行している機関誌への掲載、公民館や老人センター等へのチラシの設置、近隣にお住まいの方へチラシのポスティング等、少しでも多くの市民の御参加がいただけるよう、さまざまな方法でお知らせをしているところでございますが、今後につきましては、対象となる方に情報が届くよう、
◎長寿支援課長 これらの体操教室等の周知についてでございますけれども、事業の開催予定に伴いまして広報「そうか」で御案内するほか、「よくわかる介護保険」の冊子ですとか、また、広報特集号で事業の紹介をする予定を考えてございます。